▶︎ 第1回
【人権、婚姻、税、その他】
の投票結果はこちら
▶︎ 第2回
【原発、エネルギー】
の投票結果はこちら
[ 投票できる人 ]
- 18歳以上の日本国籍を有する者
※どの範囲の人を発案権者・投票権者として認めるのかについては今後も議論を重ねますが、今回は18歳以上の日本国籍を有する者とします。
[ 投票までの流れ ]
- テーマごとの投票ページのURLにアクセスする(氏名やアドレスの登録は不要です)
- テーマの賛否に関する主張や議論(討論会)を確認する
- テーマに関する選択肢を選ぶ
- 回答者の基本情報を入力する
- 回答を確認して、送信する
[ 留意していただきたいこと ]
- 投票は、組織・団体に指示されて投ずる一票ではなく、個々人の主権者としての自覚と良心に基づく一票を。
- 投票は、「1人1回」限りでお願いします。
- テーマの賛否に関する主張や議論を今一度確認した上で投票することをおすすめします。
[ 概 要 ]
第1回
【 人権、婚姻、税、その他 】※投票終了
告示日:2024年11月24日(日)
投票日:2024年12月8日(日)- 14日(土)※終了しました
▶︎ 各テーマの賛成・反対の主張はこちら
▶︎「消費税」「死刑制度」に関する公開討論会はこちら
投票結果
▶︎ 年代別や都道府県別など、より詳しい結果はこちら
選択的夫婦別姓を保障する法律を制定する
・投票総数:3,197票
・制定に賛成:2,839票/反対:358票

消費税を廃止すべきか否か
・投票総数:2,388票
・廃止に賛成:2,042票/反対:346票

紙の保険証を廃止すべきか否か
・投票総数:2,331票
・廃止に賛成:252票/反対:2,079票

NHKの受信料納付義務付けを廃止し自由契約とする
・投票総数:2,240票
・廃止に賛成:1,882票/反対:358票

死刑制度を廃止する
・投票総数:1,919票
・廃止に賛成:1,372票/反対:547票

インボイス制度を廃止すべきか否か
・投票総数:1,659票
・廃止に賛成:1,550票/反対:109票

▶︎ 年代別や都道府県別など、より詳しい結果はこちら
第2回
【 原発、エネルギー 】
※投票終了
告示日:2025年 2月16日(日)
投票日:2025年 3月2日(日)0:00 – 3月8日(土)20:00 ※終了しました
▶︎ 各テーマの賛成側・反対側の主張
はこちら
▶︎「原発と再生可能エネルギー」の
公開討論会の動画はこちら
投票結果
▶︎ 年代別や都道府県別など、より詳しい結果はこちら
[1]現存する原発の再稼働を順次行いつつ、新規の原発建設を進める。
・投票総数:1,385票
・廃止に賛成:194票/反対:1,191票

[2]原発の再稼働および新規建設を認めない。再稼働された原発の運転を順次停止する。
・投票総数:1,455票
・廃止に賛成:1,335票/反対:120票

[3]再生可能エネルギーへの依存率を高める。
・投票総数:1,180票
・廃止に賛成:1,039票/反対:141票

▶︎ 年代別や都道府県別など、より詳しい結果はこちら
※[1]と[2]を別々に問うている理由
国民発議制度が導入され実際に運用されると、脱(反)原発の人々のみならず原発肯定の人々もまたこの制度を活用することができます。実際に、スイスや台湾などでは双方の陣営が規定の連署を達成して国民発議を行なっています。とりわけ、台湾では何度も「脱原発」「原発推進」の発議がなされ、公民(国民)投票にかけられています。
このように、一つの案件について、相反する内容(主張)の発議が行われることはよくあることで、今回の模擬国民投票においても、双方から発議がなされたという設定で実施することにしました。
[1]と[2]どちらか片方のみ投票に参加するのではなく、できればどちらも投票してください。
第3回 【 選挙、政党・議員と金 】
告示日:2025年5月予定
投票日:2025年6月予定
投票テーマ:
・衆院選での決選投票制の導入
・被選挙権の年齢を満18歳以上にする
・国会議員の解職(リコール)制度を設ける
・政治資金規正法の改正
・調査研究広報滞在費(旧文通費)の廃止
・政党交付金による政党助成制度の廃止
各テーマの賛成・反対の主張は準備中です
第4回 【 自衛隊、安全保障、市民政治 】
告示日:2025年9月予定
投票日:2025年9月予定
投票テーマ:
・核兵器禁止条約
・憲法の「自衛隊の存在と活動」について
・自衛隊の組織改変
・日米地位協定
・イニシアティブ制度を設ける
各テーマの賛成・反対の主張は準備中です